2010年6月アーカイブ

厚沢部の何件かの廃校跡に、何人かの知り合いがそれぞれ住んでいて、農業や障がい者用の専用車椅子を作ったりしている。

その中の一軒で、コンサートをしたりキャンプをしたりしているところがあって、先日もサクソホーンとピアノのコンサートがあった。

コンサートが始まるまでの間、もてなしに出されたのが『PIZZA』だ。

 

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釜の持ち主は『清和の里の仲間達(正式名ではないように思う)』管理人は、K間さんと藤Oさん。

コンサートのPIZZA焼きをお手伝いした後、もう一度スタッフのためにPIZZAを焼こうということになり、今度は生地作りから参加した。

旧校庭の片隅に作られた釜は、いかにも素人造りだが、大きさも程よく、強い火力があり、風情も抜群だ。

小樽の有名店『エグ・ビブ』の丹N君もプロとしての釜を造って大いに名を馳せたが、それとは違って趣味の域からちょっとだけ出たこんな釜で生地を焼くのも又楽しい。

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景観がどうアレ、観光客は函館の街を堪能しているが、

地元の人間にとっては臥牛山とその周辺の景観はかけがえのない財産だ。

麓の坂道から眺める湾内と、湾から見上げる臥牛山はそれぞれに趣がある。

何が余計なものなのかは、それぞれの価値観によるものだろうけれど、

何よりも基準が『金になる』ということにはなりたくはない。

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来年のカレンダーの表紙の撮影だ。

 

いつもみんなが集まるのに苦労する。

今回も、Y田重鎮がキャンセルだ。

営業している店の時間を割いて集まってきたみんなは『時間がねぇ!』と言いつつも、撮影が終わった後にすぐに帰るものはおらず、長話・・・・。

 

臥牛山が見守る。

この景観は如何であろう・・・。

旧いものを壊して新しいものを作ることが、経済を生み文明を開化させ人々を『豊か』にするらしい。

この論理からいえば、私たちはペリーが来たときからリッチになっていたはずだが、今の空しいまでの現実はどうしてなのだろう。

新しい物に触れるときのわくわくする気持ちは確かにあるのだけれど、旧い物に触れる『畏敬』と沸き上がる想いはそこには無い。人々が我が街を良き街と考えるには、何が大切なのだろうか?

 

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生きている魚たちが、生きて泳ぎ回る河を、

あなたに残しておいて、やれるだろうか?父さんは

 

僕らは生きている人々に、生き生きと動き回れる街を残さねばならない。

 

君もそう想うだろ?

M田さんと知り合いになってから、まだ3年くらいだろうか・・・・・?

某大企業の商業関連に勤務されている傍ら・・・・何を隠そう、セミプロ漁師さんだ。江差を拠点にあちこちと船を走らせている。と、ここまでは以前にも書いたっけなぁ・・・・・。

以来、なんだか一緒に行きたくなってくるので困っている。

如何せんお誘いを受けても休日が合わないし、『いいよ、合わせるから・・。』

とおっしゃって頂いても、前日江差まで曳き売りしての身では、朝早く同じ道を辿るのは億劫。

中学後半から高校時代にかけて、イカ釣りの船にアルバイトで乗って以来船酔いはしたことがないから、どんな船でも平気なはず。

億劫なんて言っているところを考えると、どうやら私は山派らしい・・・・。

 

151.jpgちなみに釣りの写真など無いもの・・・

 

今回のM田水産の水揚げは、無論のことだが、大漁だったらしく、お土産は根ボッケ8匹!

 

お返しは可愛い坊やへ、あまり生地で作ったカレードーナッツ一個・・・ケチやな。

 

早速包丁を握り腹開きにして、魚干しの青いメッシュボックス(単なる魚干しのぶら下げる網)に、軽く塩をしてぶら下げた。

そう言えば羆が出たばかりだったよ・・・・・。

 

 

早く食べよう・・。

明日はもう夏至だそうで、冬至から半年経ってしまった。

パン屋の仕事は朝がもの凄く早いから(一部には夜中だろの声あり)冬至が過ぎると嬉しくなり、夏至が過ぎると哀しくなるのである。

夏至の陽差しは長く、部屋の隅々まで照らして食器類も気持ちよさそう・・・・。

 

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もう、一昨年になるか・・・・

大千軒岳へ登ったときに、一面のシラネアオイと共に根曲がりタケを一束収穫してきた。

これは美味しいものだったから、又行こうと考えていたけれど・・・

TVに写るニュースを見ていたら、大勢の人々の波に圧倒されちゃって、

山に分け入る気がしなくなってしまった。

それ以来、さんさい採りやキノコ採りの山行きはなくなってしまった。もっともその目的で山に入ったことがないけれど・・・・・・。

6月の最終日に、ヒマラヤ組の後輩達がやってくるが、

メンバーの足腰と、北海道南の羆の分布を考えて、恵山へご案内しよう・・・・。

山菜も・羆も少ないし・・・・・。馬がいるかぁ・・・・・・。

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もうすでに一ヶ月以上の沈黙・・・・・・。

一体どうしちまったのか??などと言われることもないものだから、ついついそのままにしてしまったブログだ。

忙しかったと言えば忙しかったし、ヒマな毎日だったと言えばそうでもある。

要はズボラの結果だった。

時は流れてもうすっかり緑の中だ。

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